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港区教育委員会と港区教育研究会が連携して授業動画や教材を配信しています。
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お知らせ
緊急情報
🌸令和7年度 新入園児募集について🌸
一斉募集申込受付は終了しましたが、まだ定員に達していませんので(3歳児、4歳児、5歳児)、随時申込受付します。
*見学希望や質問などがありましたら、お気軽にお電話ください。
○長期休業中(夏季‣冬季)のサポート保育を本園で実施しています。
(時間は9:00~15:00)
○保護者の子育ての支援、食育の一環として「配達弁当」(希望者のみ利用)を実施しています。
入園にお悩みの方は、まずはご一報を!
中之町幼稚園 ☎ 03-3405-7619
お知らせ
「とうきょうすくわくプログラム」令和6年度活動報告
「とうきょうすくわくプログラム」とは、全ての乳幼児の「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探求心(わくわく)」を応援する幼保共通のプログラムで、乳幼児の豊かな心の育ちをサポートするため、主体的・協働的な探究活動の実践を促進するものです。令和6年度の活動報告を掲載しましたので、ご覧ください。
新着情報
みなときっずなびカレンダー
教育委員会からのお知らせ
※現在はありません。
幼稚園ブログ
赤坂氷川神社のお祭り
2017年9月19日 18時25分 14日(土)は幼稚園はお休みでしたが、お家の人と一緒に赤坂氷川神社のお祭りに行った子がたくさんいました。地域の方に支えていただいて、子ども達は大きな山車を引きました。
大きな山車を皆で引きました。
皆で紐をもち、わっしょいわっしょいと掛け声をかけながら
皆で力を合わせました
到着地点の赤坂サカスに到着した時は皆嬉しそう
協力くださった地域の方や神社の方に感謝の気持ちでいっぱいでした。(園長)
リレーをしよう!
2017年9月14日 18時28分 5歳児宇宙1組が幼稚園の前の区道を少しだけお借りしてリレーをしました。
まっすぐの一本道は気持ちよく走れます。
折り返しリレーです
色々な組み合わせでチームを組みます
今日は男女対抗で
一回戦は男子チームの勝ち
女子はがっかり
その後2回戦に向けて男子は作戦会議
そこで女子も作戦会議
女子はまず体操をして体をほぐすことを考え皆で始めました
そして2回戦へ
またまた男子チームが僅差で勝ちましたが・・・。
リレーに負けると悔しがり「男子チームは人数が少なかったんじゃない?」(同じでした)などと相手を責めるような発言もまだまだ出てきます。何度も取り組む中で、相手の頑張りを認めたり、自分もさらに頑張ろうとしたりして、力を合わせる喜びを感じる「心の育ち」を期待しながら取り組んでいきたいです。(園長)
ごっこ遊びを楽しむ4歳児地球組
2017年9月14日 18時21分 けんかもしますが友達とのかかわりを楽しむようになった4歳児地球組
海賊船ごっこです
マストもたっていて雰囲気が出ています
友達の作ってくれたラーメンにも海賊船で釣った魚を入れてシーフード味に
(もちろん子ども達が作ったラーメンと魚です)
お化粧屋さんです
手作りの化粧品で先生のお化粧を
見ている人たちも興味津々
一緒に遊ぶとうまくいくことばかりではありません
でも友達と一緒にするから楽しいこともいっぱいあることをたくさん知ってほしいです。(園長)
「親子で楽しくふれあい体操」
2017年9月13日 15時53分 PTAの皆さんが自主家庭教育学級で「親子で楽しくふれあい遊び」を企画してくださいました。
赤坂中学校の体育館をお借りして親子で楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
講師のエース遊びの学校の西條善博先生のご指導はとても楽しくあっという間に時間が過ぎました。
ギターをもって西條先生登場!
「しあわせなら手をたたこう」の曲に合わせて体を動かしてウォーミングアップ!
親子で楽しく遊びましょう
お家の方の体のトンネルを通るのは楽しい!
親子でヨガポーズ
親子ですると初めてのこともやってみたくなるようです
3歳児太陽組親子は30分 4歳児地球組と5歳児宇宙組は45分のメニューでしたが、ずっと体を動かしていてもなぜか疲れず楽しい時間でした。
先生からは実技の合間に「幼児期には様々な体の動きを体験した方が良いこと」「体を動かすには環境が大切。幼稚園では先生、家庭ではお母さんお父さんの一番の環境」「できるできないより楽しいと思うことが大切」など子育てや幼稚園での指導につながるお話もしてもらいました。
企画・準備と頑張ってくださったPTAの皆さんにも感謝の一日でした。(園長)
遊戯室で宇宙組が太陽組をご招待
2017年9月12日 18時11分 遊戯室で「遊園地」を作ると張り切っていた5歳児宇宙組
出来上がるとさっそく一番小さい3歳児太陽組をお客さんとしてご招待していました
高さのある巧技台の遊園地
こわごわ渡る太陽組を優しく見守る宇宙組
異年齢交流を続けていることで異年齢のかかわりもより自然になってきました
きちんと順番を待つ太陽組にも成長を感じます
「ついていてあげるから大丈夫だよ」
ありがとう宇宙組さんと帰っていく太陽組
異年齢交流が特別なイベントではなく日常になってきた一コマでした(園長)